仮想ボディ
日本語の文字全体がぴったりと収まる正方形の枠よりひとまわり大きな正方形の領域のこと。ボディというのは、もともと活字で、文字が彫られている正方形の面のことを意味しているが、写植やデジタルフォントでは実態としてのボディがない事から、仮想ボディと呼ばれている。
日本語の文字全体がぴったりと収まる正方形の枠よりひとまわり大きな正方形の領域のこと。ボディというのは、もともと活字で、文字が彫られている正方形の面のことを意味しているが、写植やデジタルフォントでは実態としてのボディがない事から、仮想ボディと呼ばれている。
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