DTP用語集 デザイン

35mm版(さんじゅうごみりばん)

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一般的なロールタイプの写真フィルムサイズ。35mmフィルムがかつてライカに採用され全世界に広まったことから、このサイズのフォーマット(縦3.6 cm×横2.4 cm)をライカ版と呼ぶこともある。1カット(コマ)ずつにカットされていない状態をスリーブと呼ぶ。1カットずつを厚紙やプラスチックの枠にはめ込んだ状態をマウントと呼ぶ。

デジタル一眼レフカメラの場合も、かつてのフィルム時代の名残(レンズや構造の関係)で、CCDやCMOSセンサーのサイズは、この35mm版を基準に製作されている。しかし、この35mmフィルムに相当する35mmフルサイズセンサーは高価な為、エントリーモデルなどのデジタル一眼レフカメラにはセンサーサイズが40%程小さいAPS-Cという企画が採用されている。APS-Cの大きな違いとしては、センサーサイズの面積が小さい為、より望遠に近い形になってしまうという事が挙げられる。

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