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地域ポータルサイトを作ろう 第4回

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地域ポータルサイトを作ろう 第3回からだいぶ時間が経過してしまいました。

趣味でポータルサイトを作ろうなんて発想がもはや間違っていました。

しかし、この何年かの間にかなりの経験値をつんで、レベル30くらいにはなったつもりでいます。

JqueryやJavaScriptなどもある程度は使いこなせる様になり、HTMLやCSSを書くスピードも格段に向上しましたね。

最近ですと、仕事でポータルサイトの案件がありましたので、諸々の知識と理論をフィードバック出来そうです。

 

再始動宣言

という事で再始動宣言致します!

wordpressでポータルサイトを作る上で、懸念される点が常に露呈していて、それに対処する為の方法論を常日頃模索していたのですが、ようやくその答えが見えて来ました。

wordpressでポータルサイトを作る上で

さてwordpressでポータルサイトを作る上で要件定義として懸念される点と対処法を上げていきます。多分、この辺りでつまずく人が多いかと思っています。

SNS的な機能

buddypress

buddypressイメージ

ポータルサイトサイトと言って思い浮かべるのはなんと言ってもfacebookやmixiに代表されるようなSNS的な機能です。これについては、以前も書いた通り、wordpressのプラグインであるbuddypressを導入すれば、ある程度を網羅出来ますが、引っかかるのはブログ機能を持たせるにはwordpressをマルチサイト化しなければならないという点でした。マルチサイト化というのはwordpressの中に新規会員が出来るごとに、ひとりひとりにwordpress更にインストールしていくというwordpressの機能なのですが、一度マルチサイト化してしまうと、元に戻すのがかなり大変というかほぼ戻せないと考えていいという機能です。wp-confing.phpをいじる為、後戻りするのが大変です。

そこで考えたのは、

buddypressをインストールはするけど、あくまでbuddypressは会員ページに使うだけで、会員個々のブログ投稿は、通常の投稿にさせて、権限レベルを操作することで、自分の投稿以外は表示させない&フロント側でもページ次第で表示しないという事が可能になるかと思います。

会員の情報は、buddypress系のプラグインで会員情報を追加出来るBuddypress Xprofile Custom Field Typesなどがありますのでこれを利用します。もしくは、ある程度は自分で内容をいじって追加することも出来ます。

 

管理画面を見せない様にする

wordpressでサイトを作成する際に、毎回思うのが管理画面の使いづらさです。我々、デザイナーやエンジニアは慣れているから割と使いやすいとか勘違いをしてしまいがちですが、一般ユーザーの方からしたら、なんのこっちゃって感じるのがこの管理画面ですね。ついでに言うと、本来webページをwordpressで作成しているという事そのものも、あまり公にはしたくないですし、ソースを見るまではwordpress臭をあまり漂わせたくないのではないでしょうか?

WP USER FRONTEND

WP USER FRONTEND

そんな時な役に経つのが、WP USER FRONTENDというプラグインです。

このプラグインは目からウロコです。

使ってみるまではわからなかったんですが、これさえあれば、ユーザーにバックエンドの管理画面を一切見せることなく、投稿や固定ページの作成をさせることが可能になります。

難点と言えば、日本語化のファイルが有利だと言う事と、無料版だと制限がある事です。

で、実際に利用してみた感想は、

めっちゃくちゃ簡単だということです。

多機能で痒いところに手が届く機能が盛り込まれていて、誰でも簡単にフロントエンドでの投稿フォームを作成出来てしまいます。

しかも、wordpressにカスタムフィールドを作成する為になくてはならない程便利なプラグイン、Advanced Custom Fieldsとの連携が簡単に出来てしまいます。但し、先述の通り無料版では制限があり、例えばGoogleMAPやカスタムで画像を入れたい場合は有料版を購入する必要がありますしかし、有料版には3種類のプランがあり、真ん中のプラン以上を購入すれば、ポータルサイトのようなサイトを製作する場合は、もう8割型完成してしまうのではないかという程の機能が搭載されています。

中には、SNSログイン機能や、Buddypress連携機能、サイト内メッセージ機能などもあります。

下手なプラグイン入れてあれこれ悩むくらいなら、このWP USER FRONTENDを導入するべきです。

会員レベルを設定

ポータルサイトで、後々重要になってくるのが会員に種類を持たせる事ですね。場合によっては、有料会員機能をつけてマネタイズ化したいなんて場合もあるかと思います。そこで必要になってくるのが、会員レベルの設定や、会員の権限の設定になってきます。

見つけたプラグインが

User Role Editor

ビジュアルからして、ただならぬ感じしかしないですね!こちらをインストールしたら、投稿を誰でも出来るにチェックを入れて、基本の投稿権限を寄稿者にします。そして寄稿者に対して権限を細かく設定すれば、大まかな管理権限はクリア出来るかと思います。

寄稿者にしておけば、基本的な投稿に対して承認機能をつけたり出来ます。また、コメントの権限は最初から実装しているので、メディアの権限を付与するくらいで、一般会員の権限レベルを作成出来ると思います。

作業効率を上げる為に

その他、前回お伝えした下記のプラグインは必須です。別にスクラッチすれば済みますが、圧倒的に早くて無駄がありません。

Custom Post Type UI

こちらはカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを作成する為のプラグイン。割とルーティーンになりがちなカスタム投稿を一瞬で作成出来てしまうので、wordpressでサイトを作成する場合は必ず導入しています。

Advanced Custom Fields

先程から登場しているカスタムフィールドを作成する為のプラグイン。カスタムフィールドは、動的なサイトや、投稿型のサイトには必ず必要になってきます。wordpressの基本機能だけでは、導線を築きづらいので、必要なフィールドを必要な形で出力出来るこのプラグインも必須です。

MW WP form

このプラグインは、お問い合わせフォームを作成する為のプラグインです。よく聞くのはcontact form7ですが、私はこちらのプラグインが好きで利用しています。contact form7との違いは、バリデーション機能を容易に持たせられる点と、お問い合わせの履歴書をデータベース化して、更には統計をグラフ化出来るなど、ただのフォーム機能に留まらないところが気に入っています。是非ともお勧めします。

 

あとは時間さえ確保出来たら、新しくデザインを起こし直そうと思っています。

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